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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

ウリはじぇったいに約束を守るニダ。チョッパリとは違うニダ!

「韓国が約束破った。大使館を攻撃」、タリバン脅す
この記事を見て、「韓国が約束を守ると思っていたあんたがバカだ>タリバン」と思ったのは、私だけでしょうか。
# by gogoreds_31 | 2007-09-04 01:34

ウリナラサラムは、アメリカン・ドリームを目指すニダ!

しかし、12%が不法滞在者とはね・・・。
美居住韓国である 8人の中 1人不法滞留


アメリカ国内居住する韓国である 8人の中 1人は不法滞留していることで現われた.

特に韓国である不法滞留者は最近 6年の間 39%も増加した.

米国土安保部が先月 31日(現地時間) 発表した国家別不法滞留者規模によれば韓国である不法滞留者は 2006年 1月末基準 25万名で 2000年の 18万名に比べて 7万名(39%)や増加した.

このような増加率は米全体不法滞留者平均増加率である 37%よりちょっと高い.

現在アメリカ国内韓国である人口を 200万名で推算する時全体韓国である 8人の中 1名ずつで不法滞留者であるわけだ.

国土安保部によるとアメリカ国内全体不法滞留者規模は皆 1155万名に達することに推定される.このような数値は正確に不法滞留者を集計したことではなくてアメリカ全体人口で合法的な滞留身分者を除いたツサンチだ.


こういう事を言っていても、全く対策を取らないんですからねぇ。ま、アメリカのビザ無し渡航は、アメリカにとっては、自殺行為でしょうね。
# by gogoreds_31 | 2007-09-03 00:33

ロボットギジュチュもチョッパリを追い越しつつあるニダ!

ヒュボは ‘ロボット寒流’ スター
飛行距離10万km。2006年一年間に韓国型ヒューマノイドロボット‘ヒューボ’が韓国と他国を行き来した距離だ。ヒューボは去年2月イタリアのトリノ冬期オリンピックを始まりに11月まで合計6回も海外に行って来た。アメリカCNNとABC、イギリスのBBCなど海外放送にも5回出演した。今年7月にはスペイン、バレンシアで開かれたゲームエキスポにも行って来た。来月初めにはアメリカ、ロサンゼルスで開かれるネクストベストにも行く。芸能界の韓流スターに劣らないほど忙しい。

2002年わずか5000万ウォンを投資して始めた研究とは信じられない度に大きな成果だ。韓国ロボットの代名詞になった‘ヒューボ’がロボット韓流を導いている。ヒューボの国内の日程はもっとつまっている。ほぼ2週に一回ずつ放送出演と展示に出て訪問者を迎える。国内外の大物政治家もやはりヒューボを訪れる。大統領選候補のハンナラ党李明博(イ・ミョンバク)と大統合民主新党孫鶴圭(ソン・ハッキュ)も会った。2005年にはジョージ・W・ブッシュ米大統領と小泉純一郎当時の日本総理に会ったこともある。

ヒューボがこのように‘一気’に高い知名度を持つようになったのは「ヒューボパパ」呉俊鎬(オ・ジュンホ)韓国科学技術院教授の戦略が大きく作用した。「隙間を狙った広報戦略」と「タイミング」だ。ホンダが‘アシモ’の対外活動に難しい条件をあげたのと異なり、大学研究室生まれのヒューボは何の条件もない。「出張費実費さえもらえればどこでも行く」と言う戦略だ。このため、海外では‘大事な身’のアシモよりヒューボの素朴なイメージをより好む傾向がある。忙しい日程を消化するため、最近は芸能人のように初めから専任マネージャーまで置くようになった。

後続機種を平行して開発する戦略もヒューボの対外イメージを引き上げるのに一役かった。呉教授チームはヒューボの初期モデルであるKHR-1開発が終わる頃、KHR-2開発に跳びこんだ。2004年末、KHR-2が発表される頃、ヒューボもフレームを整え始めた。後続モデルであるアルバート・ヒューボとFXモデルも同時に開発を進行した。このような開発のやり方は、ヒューボがアシモよりさらに早く進化するという印象を与えるに十分だった。

呉教授は「パフォーマンスはアシモの方がもっとすぐれているが、知名度ではヒューボがアシモにほぼ追い付いた」と言った。ロボット技術は日本が一枚上だが、マネージメント能力は韓国が一枚上というのだ。

ま、日本の公開されたインターフェイスをパクって作られたロボットですからねぇ。
確か、こいつ、後ろにコードが生えていたと思うんですが、外れたんですかね。
ま、技術ではチョッパリの方が上だが、ほぼ追いついたニダ。実質では、チョッパリよりもウリナラのほうが上ニダ、というお約束のコメントで締めくくってくれます。
しかし、このアインシュタインの頭、いつ見ても笑えるよなぁ。確か、この頭も、外国に特注して作ってもらったんじゃないですかね。
ま、メンツ重視の韓国の事、そんなことは既に記憶の彼方でしょうね。鶏頭ですし。
# by gogoreds_31 | 2007-09-03 00:16

チョッパリがウリから創造性を奪ったニダ!かんしゃく起こる!

自分たちで、勝手に剽窃を繰り返している分際で、「ウリがクリエイティブでなくなったのは、チョッパリが奪ったからニダ」だそうですよ。
日臨書と身土不二マーケティング
「のど越しが良い」何年か前からはやっている国内のお酒のCMコピーだ。初めはビール広告にだけ
出たが、このごろは韓国民の哀歓がしみこんだ焼酒までも堂々と使っている。

この広告は「ノドゴシガヨイ」という日本の酒の広告を助詞一つ変えずにそのまま翻訳したものだ。
日本人には自然かもしれないが、私たちの言語感覚から見ればこの言葉は何か取ってつけた感じだ。
誰かが口の中に酒ビンを強制的に押し入れた後、拷問のようにごくごく飲み干させる横で「よく越えるね」と吐き出すサディスト的な様子とでも言おうか。これを名言であるかのように包装した結果、ネット掲示板に「その酒はのど越しが本当に好きです」というコメントがつくほどになった。

このごろよく目にする`直火`焼きも考えなしに使うが苦い言葉だ。直火は「直接火にかけて焼く」と言う意味で、日本語「ジカビ」を持ちこんだものだ。私たちはガルビやイモなどを直接火で焼いて食べるので、今更直火やら何やらする必要がない。

倭色表現はこれだけではない。ジャージャーメンや麺を`特別に`手を加えたという意味を強調しようと付けた手打ち麺もそうだ。手打ちは手で打つという意味である「テウチ」という日本語だ。機械で打った麺に真心が不足だと思い`プレミア麺`であることを強調したければ、日本人たちのように新しい用語を作って書く事だ。

日本人たちが開花期に経験した最大の困難は`新しい言語作り`であった。一度にどっと入って来る外国文物を日本語に変えて、国民が簡単に理解できるようにすることが当時は最大の課題だった。外国語と言うのはそのまま持ちこんで使っても、時間が経てば自ずから理解される性質を持っているが日本はその方法を使わなかった。新たに出あった思想を自分たち`考えのフレーム`の中に入れて、物理・化学的変形を通すようにした後、新しい言語を創り出す道を選んだのだ。

この過程で日本人たちが金科玉条にしたのが和魂洋才だ。西洋の文物を持ちこむが、その中に日本魂を植えるということだ。このようんな精神のおかげで日本は第二次大戦で原子爆弾を落とされてからは、アメリカに立ち後れない技術力を持つようになった。ひいてはトヨタ、ホンダなどの企業は自動車製作をアメリカに学んだが今はアメリカをしのぐ。

生まれて初めて見る事物や制度に名前を付けようとすれば、先にそれを分解して中を覗き、メカニズムを一つ一つ究明してなければならない。これは膨大な創造力ができる過程だ。このようにして`Democracy`が`民主主義`に翻訳される頃、日本人は米英のデモクラシー運営の土台はもちろん、近代国家作動原理のすべてを悟っていた。

切なくも私たちは自主的に近代化する機会を日本に奪われたし、自己のフレームである国語さえ抹殺された。創造性を画期的に高める機会を逃してしまった韓国史のこの点に関しては誰でも悔しくて悔しくて心が痛くて地を打つようになる。今年は光復から62年、人で言えば進甲に当たる。それなのに、私たちはまだ日本の尻に付きまとっている。お酒の広告一つ私たちの言語で作る事ができないし、お菓子や飲み物などの食品開発でさえ日本を引き写している。

1971年に登場したセウカンは日本カルビー製菓のエビセン(1964年)と味と包装もほとんど同じで、`国民ドリンク`になったバッカス(1963年)は、日本大正製薬のリポビタンD(1962年)と味とビンがそっくりだ。お菓子の`ペペロ`(1983年)はグリコの`ポッキー`(1967年)をまねた。チョコパイやカロリーバランスも模倣製品という批判を受けている。日本の`16茶`に材料一つを加えた`17茶`も自由ではない。

食品生産者たちは必要な時には身土不二(訳注:身体と環境はひとつの意)と消費者の愛国心に訴えるが、後ろではこのように国民精神に害を及ぼす。製品を通じて韓国の魂を植えるどころか、植民支配の精神的境界を延ばす助けをしているのだ。これは歴史的に恥ずかしいだけなく、誰がもっと創造的であるかで勝敗が分かれる時代に、国家の将来を暗たんとさせる。

しかし、本当に責任転嫁しか出来ないんですね。剽窃をしているのは、韓国人なわけですが、それに対する自省も感じられません。
戦後60年、一体こいつらは、何をやっていたんでしょうか。未だにニッテイザンシを繰り返していますし。
そもそも胸に手を当てて、「海外に移民したいニダ」とか、「ウリナラの教育は駄目ニダ、外国に留学するニダ」とやっている韓国人を大量に生み出している状況から考えたほうが良いかも知れませんね。韓国人からすれば、それすらも、「ニッテイが悪いニダ」になるんでしょうが。
# by gogoreds_31 | 2007-09-02 23:26

チョッパリ共にウリが忠告してやるニダ!

いやぁ、ごくろうさんですね。
「どうすれば日本人と対話を通じてお互いの考えを理解できるか悩む中、日本語でエッセイを書いてみました。」

一度も日本を訪問したり日本人と会話したことのない高校生が、日本語でエッセイを出版して
話題になっている。

主人公は、天安市の北一高校3年のハン・ジュンヒ君(19)。ハン君はエッセイ『手紙』に、韓日
間の文化差異や韓国人の日常、日本文化に込められた右傾化意識についての考えを綴った。

ハン君は、「最近放映が終わった日本アニメを見たら、日本が西欧列強の植民地支配を受けて
いるとの設定で、韓国の植民地支配状況を完全に借用していた。これは日本の歴史歪曲や、
強い日本になろうという右傾化意識を助長する一例だ」と述べた。

だそうですよ。
あぁ、何にも分かっていないようですな。
しかし、日本に行ったこともなく、日本人の友人もいない、と言っている人間が、こういう文章を書いちゃって、しかも、それを本にしちゃうんですから、アホというか何と言うか。
誰か、「ちゃんと、いろいろな資料を見たりして、自分の意見を表明したほうが、いいんじゃないの?」と、言ってあげることは、・・・・無いんでしょうな。
ま、「日本は無い」のような本がベストセラーになっちゃう国のことだから、これくらいは、普通なんでしょうね。
# by gogoreds_31 | 2007-09-02 20:40