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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

ウリは日本という名前が入っているだけでかんしゃくが起こるニダ!シッパル!

ろくすっぽ、自らの文化を育ててこなかった癖に、口だけは本当に達者ですな。
ま、誰も、韓国の文化だと思いませんがな。こんなもん。
90年代初頭、私は、韓国で1年ほど仕事をしていましたが、その頃、韓国に日本茶なんかありませんでしたわ。今は、ペットボトルのお茶なんかが出ているようですが、早速こういう事を言っているバカが出てきているようです。
「緑茶 = 日本」広報に驚いた韓中追撃戦
「緑茶(green tea)?」「日本茶(japanese tea)?」健康と悟りを象徴する緑茶はアジアだけではなく西欧市場での需要が急激に増加した。緑茶を生産する代表的な国も韓国、中国、日本。このために今世界市場では緑茶に対するブランドイメージを先行獲得するための三国の競争が熾烈だ。

韓国双鶏製茶の高級緑茶「ビョックソリョング」日本の人々はすでに緑茶産業の潜在力を看破して緑茶を「ジャパニーズティー」と名付けようと考えており、韓国や中国は追い付くための追撃戦をしている。実際に一部の外国サイトでは「ジャパニーズティー」という言葉が使われていたりする。「グリーンティー (green tea)」で充分に通用しているのに日本が敢えて「ジャパニーズティー」に変えようと思うことはなんとしても緑茶に対するイメージを先行獲得するためだ。特に緑茶はきれいで高級なイメージを持っているため、自国製品の高付加価値を志向する日本としては逃したくない商品だ。

緑茶といっても三国がすべて同じな緑茶ではない。製法で多くの差があり、各国の特徴が確実に分類される。中国は香を重要視することから釜に植物性油をかけながら茶をドックゴ交ぜ合わせて一回で工程を終わらせる。日本の場合には茶の色が重要なため高圧蒸気で蒸して色を最大限いかす。一方、我が国の緑茶はドックは後冷やしてもんでまた3~4回ドックヌン過程を繰り返すから一番手もたくさん行って味も特別だ。

秦始皇が不老草を捜して人々を送った所が韓国引き継いだという事例があるだけに優秀な栽培環境で育った我が国の緑茶を世界に知らせるためには緑茶の高級ブランド化が急先務だ。 KOTRA(kotra) 国家ブランド管理本部のブランド専門家は「緑茶の世界化のためには各企業の研究とブランド化作業も重要だがマーケティング能力が不足な企業に対する政府のサポートまた至急だ」とし、「これのためには済州蜜柑と共に共同ブランド化する作業も必要だ」と語った。

まぁ、さもさも、日本側が無理矢理「日本茶」と名付けようとしているニダ、という報道からして、「おまえら、何見てんだよ」としか言えないわけですjが。
それにしても、日本海の一件でもそうなんですが、既成事実に対して、「日本」という名称が入っているからと言って、大騒ぎするのは、韓国の専売特許のようですな。バカみたい。
by gogoreds_31 | 2008-01-06 13:00