チョッパリが作ったロボット?そんなもん、実用性ジェロニダ!ウリナラのロボットが一番ニダ!
酸っぱい葡萄にしか聞こえないんですけどね。この人が言っていることは。
“ロボットはロボットであるだけどうして人間に似ていると一つ”
ま、会社の技術力を示すことは、必要なんじゃないかと思うんですがね。
韓国にとっては、無用の長物ってことなんですかね。
“ロボットはロボットであるだけどうして人間に似ていると一つ”
“ロボットは何より実用的ではなければならない.利点で日本は違った.しかし韓国は可能性が十分だ.”
世界家庭用ロボット市場を導いている子供ロボット(iRobot)社(社)の最高経営者(CEO) コリンアングル(Colin Angle·39)社長は “市場の願うロボットは各種先端機能が装着されている人間型ロボットではなく,実際に家庭でお手助けになることができる実用的でチープなロボット”と言った.
日本ホンダ社の ‘アシモ(Asimo)’は会社の技術力を誇る装置に過ぎないだけ実生活に何らのお手助けになることができないということ.一方韓国が開発している家庭用サービスロボットは教育とエンターテイメント,情報提供という実用的目標を確かにしていて充分に勝算があるとアングル社長は分析した.
去る 11日(現地時間) アメリカマサチューセッツ州ボルリングトン(Burlington)にある子供ロボット本社でアングル社長に会ってロボット産業の未来に対して聞いて見た.子供ロボットは 2002年末世界最初の低価補給型ロボット清掃機ルンバ(Roomba)を発売開始,今まで全世界で 200万台以上を販売した.子供ロボットは現在全世界ロボット清掃機市場の 60%を掌握しているし,爆発物除去ロボットなど軍需用ロボット市場でも断然頭角を現わしている.
―子供ロボットと言う(のは)会社名はアシモプの SF小説題目のようだ.また多い人々は最近封切りした映画 ‘子供ロボット(I,Robot)’を思い浮かぶ..
“ 初めて会社を建てる時手伝ってくれた会社が ISX社だった.それで初めには IS ロボティックス(Robotics)と名付けた.ところで会社にアシモプファンが多かった.会社の目標も知能あるロボットなので自然に子供ロボットで名前を変えた.映画が出るしばらく前の事だ.”
―ところでどうして小説や映画子供ロボットに出る人間型ロボットは作らないか.
“ アシモプは私たちにロボットに対するビジョンを提示した.ところが人間型ロボットはむしろロボット産業を破壊する.おびただしいお金がかかるロボットを誰が買ってあげるか.私たちは各種センサーを活用して願う作業がお上手なロボットを作る.掃除をすることに人間型ロボットである必要はない.掃除ロボットに人の目役目をするビデオカメラを装着することができる.しかし値段も高くなるが視覚がすぐれれば暗いソファ-下を入って行こうと思わないだろう.知能はずっと高くなるが仕事はまともにできなくなる.一方衝突感知センサーだけあればどこでも入って行って掃除してぶつかれば出るようになる.もちろん玩具では人間型ロボットを作る.”
―その点で日本や韓国のサービスロボット開発と方向が違ったように見える.
“ 日本は誤った方向にエネルギーを消耗している.ロボットが人を助けてあげようとすれば腕はなければならない.しかしアイロンをかける必要ない.むしろ険しい地形ではタンクタイヤみたいな駆動装置がもっとましだ.韓国ロボット産業の開発方向は非常に良い.教育やエンターテイメントみたいな実用的な目標を持っているからだ.サービスロボットは実用的ではなければならない.韓国は私たちの哲学に非常に近接している.”
―すぐは難しいとしても 10年頃経つともっと複雑なロボットが可能ではないか.ロボット清掃機のように 10年後ロボット市場を完全に再編するに値するキラーアプリケーション(killer application)は何だろう?
“ さまざまがあると思う.先月ニューヨークで開催されたデジタルライフ(Digital Life) 展示会で演説をしながら子供ロボットの新しいロボット二つを公開した.屋根雨どいを掃除するロボット ‘リュージュ(Looj)’と外で家にいる家族たちと話し合うことができるようにしてくれるコミュニケーションロボット ‘コネックトR(ConnectR)’だ.これからは洗濯物を溶いて窓を磨いて愛玩犬を散歩させるロボットも登場するでしょう. 今はロボットが家廷用品市場のただ 1%だけ占めているだけだ.チープで機能の良いロボットが出れば確かに市場が大きくなるでしょう.そして何より一番重要なキラーアプリケーションはますます高令化される社会に歩調をあわせて年寄りたちの面倒を見てくれるロボットになるでしょう.”
―小耳にはさむのに既存の家電製品たちをそれぞれロボット化することで聞こえる.すべての機能を一ところ集めるのがもっと素敵ではないのか.
“ すべての機能を一ところ集めればロボットがあまり大きくなって高くなる.掃除ロボットはベッド下を掃除することができるように小さいほど良い.万が一故障した時人がけがをしない胃しても大きさが小さくなければならない.初期に開発したビル掃除用ロボットはあんまり大きくて人にけがをさせることができた.それでもそれぞれの小型ロボットたちをいちいち別に作動させる必要はないだろう.未来にはたぶん知能がすぐれて人の言葉を聞き分ける一つのロボットが他のロボットたちを指示することができるようになるでしょう.”
―子供ロボットが他のロボット企業や IT 大企業を勝つことができた秘訣は何か.
“ 三星や LGと違い私たちはロボット専門企業だ.私たちは 17年の間実用的なロボットを作って来た.会社大きさは小さいけれどロボットだけで打てば非常に大きい組職だ.ロボットではむしろ三星よりもっと大きいと見られる.ところが相変らず小さな企業だ.おかげさまで非常に早くて攻撃的に動くことができる.この二つが長所だ.”
―ロボット市場が急に大きくなったら大企業が積極的に跳びこむこともできる.その時は他の企業と手を握る可能性があるか.
“ 今まで多くの企業らと協力して来た.ビル掃除ロボット作る時は掃除専門企業と石油試錐ロボット作る時は石油探査専門企業と協力した.玩具ロボットやムルチォングソロボットスキューバ(Scooba)を作る時も同じだ.しかし他のロボット企業と手を握る計画はない.その場合私たちの長所が減ることができる.私たちは 50個以上の特許技術を持っている.他のロボット企業が北米市場に入って来れば不可欠で私たちの特許を侵害するしかない.韓国でも私たちの特許を侵害した事例があると聞いたが掃除ロボット市場を育てるという考えにじっとあるのだ.知的財産権があれば誰とも競争することができる.”
―ロボット企業を作るとかロボット研究者になろうとすればどんな姿勢が必要なのか.
“ 二つの精神が必要だ.まず非常に創造的ではなければならない.未来に対する夢を見るべきである.しかし反対に非常に現実的ではなければならない.創造的でばかりすればお金を儲けることができない素敵なロボットだけ作る.また実用的でばかりすれば新しい事ができるロボットを作ることができない.実は掃除ロボットは新しいアイディアではなかった.もう真空清掃器が普遍化された状況だった.ところが真空掃除をする前にソルジルをするようにしたことは独特のアイディアだった.先にほこりを掃いて空中に思い浮かべばあれほど真空で吸いこむ力が不十分に余る.創造的ながらも実用的な考えが結合して誕生した技術だ. ”
―どんなにロボット事業を始めるようになったのか.
“ 私はニューヨークの GE 研究所近くで育った.周辺に GE エンジニアたちがたくさん暮して幼い時から何かを作るのに関心が高かった.MIT 電子工学科を卒業した後ロードだからブルックス(Rodney Brooks) 教授の人工知能研究所に入った.この時初めてロボットを接した.1990年 MITで修士学位を受けてからブルックス教授の勧誘でロボット専門企業を創業した.”
―会社を創業した後どんなロボットを作りたかったのか?
“ 初めにはロボット清掃機ルンバを作る計画はなかった.ただ何でも実用的なロボットを作りたかった.大学院時代米航空宇宙局(NASA)のために非常に複雑で精巧なロボットたちを開発した.しかし複雑なロボットは価格が高過ぎて性能が信じられることができなかった.会社では不思議なロボットよりは日常生活で使われることができるロボットを作りたかった.ところで周辺人々とロボットに対しての話を交わして見ると皆 TV マンガ ‘ゼッスン家族(The Jetsons)’に出るロボットロッジ(Rosie)のように掃除するロボットがほしかった.これが人々が願うことだね思った. ”
―ところでルンバが出たことはそれよりしばらく後の仕事だ.
“ ロボット清掃機を作ろうとしたが掃除をどのようにするかも知れなかったし開発コストもなかった.初めには大学院時代研究経験をいかして軍事用ロボットを開発したし,ここで資金を用意して玩具用ロボットを作って大型事務室掃除用ロボットを作った.事務室掃除用ロボットはゴルフカート大きさだった.そんな大きさでは家庭で到底使うことができなかった.10年の間各種ロボットを開発した経験で掃除をどのようにするか分かるようになったし製造単価を低めることも学んだ.その後こそルンバ初期モデルが誕生した.”
―現在会社の売上げはどの位か.掃除ロボットと軍事用ロボットの比重は?
“ 去年売上げは 1億9200万ドル(韓貨約 1760億ウォン)だった.この中 60%が家庭用ロボット売上げだ.今年売上げは 2億4300万ドル(2230億ウォン)に予想している.今までは軍事用ロボットの売上げがちょっと高い.しかし掃除ロボットがクリスマスシーズンに集中的に売れるから最終的には家庭用ロボット比重が去年位なるでしょう.”
―入口に立ち入ったらこわれたロボットが額縁に展示されていた.
“イラク戦場で爆発物除去をしてから破壊されたペックボッの残骸だ.”
―戦地で任務をしてから破壊された逆転の勇士だから勲章を受けなくちゃいけない.
“(笑いながら) 迎える言葉だ.ところが米海兵隊が謝将を与えてもっと要求しなかった.”
―ムルチォングソロボットスキューバは韓国の住宅構造に合わせて改良して性能がもっと好きになったと聞いた.
“ スキューバはトイレや台所の他である掃除用で開発した.ところで韓国パートナーが床底掃除用でも販売すれば良いと言った.韓国チームを別に作って掃除面積をもっとふやしてカーベットの上を上がる時水をこぼしてしまうなどの問題点を改善した.消費者の要求に集中した結果,アメリカ国内売り値もっと増えた. ”
コリンアングル
1990 年米マサチューセッツ工科大学(MIT) 大学院で修士学位を受けて 22歳の年でロボット専門企業 IS ロボティックス(Robotics)を創業した.以後会社名を子供ロボットに変えた.子供ロボットはロボット清掃機 ‘ルンバ’とムルチォングソロボット ‘スキューバ’を開発,今まで 200万台以上を売って家庭用ロボット市場の先頭走者に浮び上がった.これと共に米国防省の依頼で開発した爆発物除去ロボット ‘ペックボッ(PackBot)’は今まで 1000台以上売れたし,イラクとアプガニスタン戦場で幾多の人名を求めている.
子供ロボットの開発したロボットは皆アングルが大学院時代指導教授であるロードだからブルックス(Rodney Brooks) 博士と開発した足六個のロボット ‘ジングギス(Genghis)’から出発した.ジングギスは複雑な中央統制装置なしにそれぞれの足に装着されたセンサーを活用して自律的な移動が可能だ.おかげさまで子供ロボットの開発したロボットたちは簡単なソフトウェアだけで移動と作業ができるようになった.ジングギスはワシントンスミソニアン博物館に展示されている.
アングルは 1997年米航空宇宙局(NASA)の火星探査ロボット開発にも参加,‘ねじ集団成果上(NASA Group Achievement)’ 賞を受賞した.この功労でねじの火星探査船スピリット(Spirit)に彼の名前が刻まれた.2003年には共同創業者であるヘレンgrainer (Helen Greiner)とともに世界的コンサルティング会社であるエルンスト&零の ‘今年の企業人’で,2005年には ‘抱川小企業マガジン(Fortune Small Business Magazine)’だ(誌) 選定 ‘最高経営者’に選定された.
ま、会社の技術力を示すことは、必要なんじゃないかと思うんですがね。
韓国にとっては、無用の長物ってことなんですかね。
by gogoreds_31
| 2007-10-21 18:09