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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

世界はウリナラの悲しみをもっと理解するニダ!ウリに関心を寄せるニダ!シッパル!

どこまで行っても自意識過剰というか、何というか。
そもそも、「イスラム教圏内に布教に行って、とっつかまった」という事の起こりすら韓国人は、忘れてしまっているようです。
2人死んで21人つかまっているにも国際社会特別な関心なくて
「韓国人人質事件に対する国際社会の関心がこんなに低いとは知らな
かった。」アフガニスタンに到着後、現地報道人たちから一番多く聞いた言葉だ。

このような無関心がよく現われた事例が今週始めアラブ衛星放送<アルジャジーラ>が最初
に手に入れた韓国人人質たちの動画に対するメディアの関心だった。カブールで活動する
ある通信会社の記者は「今年初め、イタリア記者のハイジャック動画が初めて公開された
時、彼のビデオを20余の有力メディアが先を争って買った。ところが韓国人人質の場合、
関心を見せるメディアがほとんどなかった」と言った。

イタリア記者拉致の時は各種報道団体のみならず主要民間団体と各国政府などの見解表明
が続いた一方、今回の場合国際民間団体や外国政府の発表のような積極的な姿が相対的に
見えない。人質事件を取材してみた記者たちは、事態の肯定的な解決のためには全世界的
な同情世論が重要だと見ている。国際社会の世論だけが、頑固な立場を貫いているアメリ
カとアフガン政府を動かすことができるというのだ。

「イタリア記者一人がつかまった当時、ヨーロッパは大騷ぎだった。ところが2人が死ん
で21人がつかまっているにもかかわらず国際社会は特別な関心を見せない。これは韓国人
のみならずアフガンを訪問するすべての外国人に起きる可能性があるのに、どうしてこん
なに静かなのか分からない。」とアフガニスタン外信記者協会長ラヒムラ・サマンサ。

今回拉致された韓国人が記者ではなく宗教団体所属という点が同情世論を買う上で不利だ
ったという分析もある。しかし韓国が‘非西欧’国家である点もこれに劣らず作用したよ
うに見える。あるアフガニスタン政府関係者は「韓国政府関係者が最善をつくして走りま
わっているが、誰も手伝ってくれる人がいない。国際社会が韓国人人質事件に特に関心を
見せないのは国際社会だけでなくアフガン問題でも大きなパーセントを占めることができ
ない韓国の位相のためだろう」という分析を出した。

しかし、アフガンメディアは人質事件解決のためにメディアのできる仕事が何なのか模索
している。それは世論を通じてアフガンの民心を利用するという判断だ。「私たちの宗教
と伝統では女性は保護の対象だ。したがって、もしタリバンが女性人質を殺害したらそれ
はコーランの教えを破ることになる。またアフガンの歴史上イギリスと戦争当時、捕虜に
なったイギリス女性たちをお客さんとしてよく待偶し、彼らを安全にイギリスに渡してや
ったことを私たちアフガン人は栄誉な事と憶えている。私たちはタリバンがこの点を無視
することができないように強調する記事を書いている。」アフガン現地メディア<パジュ
ワク・アフガン・ニュース>の編集長デニス・カロケルの指摘だ。

ま、いつも、弊ブログで申している通りの、「ママボーイ国家」の甘え発言ですな。
by gogoreds_31 | 2007-08-07 02:46