人気ブログランキング | 話題のタグを見る

韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

チョッパリは、近親相姦の国ニダ!

日本については、「何をやっても許される」と勘違いしているバカ連中、さすがに新聞記事に書く記事も違いますな。
[ユ・ジェスンの東京レポート]近親相姦も愛?
(スポーツ朝鮮)この前、よく行くカフェに行ってから偶然、開いた口が塞がらない話を聞いた。普段から顔見知りの女性がカフェの女将さんに訴えていた。お休みを取って故郷の両親の家に帰ったが、母親と離婚したと思った自分の父親が相変らず一緒に住んでいたというのがその理由だった。

彼女が帰った後、カフェの女将さんから聞いた話は衝撃的だった。幼い頃から女子高時代まで父親と一緒にお風呂を楽しんだ彼女は、いつからか男女関係になったと言う。女子高1年生の時、初めて父親と関係を持った彼女は、何らの拒否感なしに大学入学のために上京するまでそんな関係が続いたと言う。もちろん彼女の母親は知っていた。何故なら高3の時、彼女が母親の首を締めたからだ。ほとんど窒息直前に父親に見つかって殺人は兔れたが、その事が契機になって東京にある大学に進学することになったというのだ。ところが、大学進学後もこの関係(本人は愛だと強く言い張った)は続いた。父親が出張や学費提供を言い訳にして彼女の自炊の部屋によく出入りしたからだ。

現在、彼女は大学を卒業して会社に通う3年目の会社員だ。表で見るには可愛らしい外見に勤務態度もとてもまじめだ。どうしてそんな事が起こりうるのか?韓国人としては当然そんな疑問符が浮かぶが、日本人の場合はあまり不慣れではないようだ。何故なら仰天する私とは違い、日本の記者たちは「今更、驚くべきでもないんじゃないの」と異口同声に言ったからだ。

実際、日本には近親相姦が多いことで有名だ。そのためか近親相姦を内容にした小説もかなり多く出ている。それだけではなく、近親相姦専門マンガ、エロビデオ、はなはだしくは近親相姦研究所まであるほどだ。大型書店にはこのような本が隠されたようにささっているが、書店が密集している'神田'に行けば、初めから近親相姦専門コーナーが用意されている。

一方、自分の実父を愛していると錯覚(?)している彼女は、今も父親が母親と離婚するか、さもなければ病気でもかかって早く死んだらいいと言うので、私は失神しそうだったが、彼女の言葉を聞いた日本人たちは平気だ。また女子高時代、自分の母親の首を締めて殺そうとした行為も、どうという事もないように聞き流した。我が国だったら、尊属殺人未遂事件で新聞社会面に特筆大書される話だったが、どの新聞記者もこれを記事にしなかった。

今も日本のテレビでは大人になった娘と父親が全裸で一緒に風呂に入る姿がよく放送される。日本人たちは、日常の一場面として受け入れている。近親相姦も同じだ。知っていながら勤めて知らんぷりをする。いや、いとこと結婚することができた過去の前例法を持って初めから合理化する側面もある。もっとおかしいのは、彼女の母親の態度だ。自分の生んだ子が、父親であると同時に自分の夫でもあった男と肉体関係を結んで、彼を愛していると嫉妬心から自分の首を締めて殺そうとしたのに、相変わらず親子関係を続けている。その夫も母娘を女性として相対している。

結局、日本には母親を愛するオイディプス・コンプレックス、父親を愛するエレクトラ・コンプレックスが多いという話ではないだろうか?

どうやら、この記者、小説やドラマと現実の区別が付かないようですな。
ま、こういう記事を見て、「チョッパリ女は、淫乱だから、簡単に落ちるニダ」って考える勘違い韓国人が増殖するんでしょう。

ま、こういう事をしている韓国人と一緒にして欲しくありませんな。
性暴行 '信じる斧がもっと恐ろしい
'性暴行,危険水位過ぎた.'
 
我が国で '性暴行特別法'が制定されてから今年で 10周年になったが職場·学校·サイバー空間などでの性暴行が根絶されるどころかもっと意地を張っている.
 
最近起きた各種事件の中性暴行事件が特に多くて,その加害者や被害者年令層が徐徐に低くなっていることは私たちの社会の性暴行が危険水位を越したという事実を代弁する.
 
韓国性暴行危機センターに受付された 2003年相談統計を分析した結果性暴行類型がますます多様になって '道徳的な緩み' 現象が深くなっていることが現われた.
 
性暴行危機センターには通った一年の間総 1,204件が性暴行相談が受付されたし,この中 60% 以上が強姦 641件(37.6%) セクハラ 425件(24,9%) など罪質が重い性犯罪の標的になったことで明かされた.
 
被害者の年齢帯は 20~29歳が 31.6%で一番多かったし 14~19歳 19.9%,8~13歳 15.6%,7歳以下 8.7%で現われた.また 30~39歳 6.6%,40~49歳 1.3% 順序で現われた.特に 13歳以下が 24%を越えてかなり多い数子供が性犯罪の見代わりになっていることを傍証した.
 
性暴行加害者は分からない人が 26.9%であるところ惚れて町内人 6.7%,職場内人 9.9%,先後輩や同級生 8.9%,そのまま知り合い 21.2%,親戚や近親 9.1% など 10人の中 7人位が知り合いなので '飼い犬に手をかまれる'は諺を感じさせた.
 
被害場所は家が 28.7%,宿泊業者 13%,近く建物 12%,学校·学院 8.3%,職場内 3.7% など大部分室内で性暴行が試みされることで現われた.性暴行誘引方法は脅威·脅迫·暴力など強制的な方法が 31.9%だったし親しみ表示が 12.6%,漫酔状態も 9.6%に達した.
 
性暴行被害者の 84.9%が未婚だった.性暴行被害内容は処女膜破裂が 13.9%,姙娠 4.6%でかなり多い数が性暴行によって強制で最初経験に適いながら姙娠までならない苦痛を経験した.年齢が 19歳以下で低くなるほどこのような割合が高かった.
 
一方韓国性暴行相談所に 2003年一年の間受付された相談件はセクハラが 1,110件(39.1%)で一番多い分布を見せた.次に強姦 991件(34.9%),セクハラ 396件(13.9%),強姦未収 121件(4.3%) などで現われて性暴行危機センターとちょっと差を見せた.
 
やっぱり性暴行加害者の 75% 以上が知り合いで明かされたしこの中職場内 23.5%,学校·学院内 12%,親·姻戚 11.1%,町内人 6.2%,親密な関係 5.7% などだった.
 
専門家たちは "最近インターネット同好会員など親睦の集まり内での被害が大きく増加している"と同好である文化が新しい性暴行被害の震源地で登場することで憂慮している.

by gogoreds_31 | 2007-07-08 20:50