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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

ウリは中国に行ってきたニダ!

元チョッパリのホサカ君。日本のヒダリマキの方々と同じような事をおっ始めたようです。
[文化散歩―ホサカ 維持] 中国 旅行で 見つけた の
今月中旬南京と上海で三つの所を回って特講する機会を持った.初めて訪問した所は南京国際実験学校という韓国人学校だった.特講を控えて非常に貴重な話を聞いた.この学校の中国語教師に赴任して現地で中国人と結婚した韓国である女先生様との対話であった.彼女は “ご主人と高句麗や渤海問題で話をたくさんしたが初めには説得しにくかったが去る夏にご主人は私の主張を大部分受け入れた”と言った.どんなにそんなことができたのか問って見たら “中国人たちはむしろ韓国で歴史を歪曲していると思うということが分かって高句麗と渤海の歴史を詳らかにご主人に説明した.その結果ご主人は中国政府が真実を公開しないということを認めるようになったし問題は中国政府にあることを認識するようになった”と言った.

私は日本の独島問題と中国の歴史歪曲問題が皆その国政府側で正確な情報を国民に提供しないという点で非常に似ているということを感じた.それなら正確な情報をその国の国民に知らせる努力をして行けばこの問題の解決店を捜すことができないか.日本の独島問題に対してはその脈絡が分かっている私は中国の歴史歪曲問題も同じな脈絡で進行されているということが分かるようになりながらまるで空の啓示を受けたように目がぴかっとぱっとした.

実験学校に引き続き翌日は南京師範大で,その翌日は上海師範大で大学院生たちを対象で特講をした.今度主題は日本軍隊慰安婦問題だった.私が日本政府の慰安婦問題に対する論理と姿勢などを説明した後学生と参加した中国である教授たちの質問を受ける形式で特講が進行された.南京は南京大虐殺記念館があって中国内で一番反日感情が強い地域だ.特講を駐在してくれた教授は慰安婦問題専門家なのに特講が終わった後その方の紹介で私たちは師範大近くにある昔の慰安所を見学した.現在撤去問題が挙論されているその慰安所は 2階建物で,放置されて窓などが割れた凶物で在来の市場入口に位置づいていた.予想したより当時としては大きく作ったという感じがする建物だった.

上海は 1932年に初めて日本軍慰安所が設置された地域であるだけに上海師範大には慰安敷衍旧ソがあって特講を駐在した教授は中国でこの分野の最高権威者だった.ところで私はここで慰安婦問題だけではなく中国の歴史歪曲問題に対する意見も打ち明けることができる機会を得た.特講後質疑応答手順で多くの学生たちは非常に積極的に質問をした.

その重い女学生は “韓国で高句麗や渤海に対して一般国民はどう思っているのか”と問った.私は国際実験学校の女先生様に聞いた言葉が思い出してその学生に “まずお互いに相手が何を主張しているのか分からなければならない.お互いを客観的に分かる過程で相手に対する理解の心も生じて自分が間違っている部分も悟るようになる”と答えた.その学生にもし高句麗や渤海の歴史をよく分かっているのか問ったら詳らかには分からないと言った.私は “それなら先に韓国の歴史や韓国側主張を勉強してからその次に中国と韓国の主張に対する研究をしなければならない”と言うと学生は首をうなずいた.

もっと多い質問が零れ落ちたし私は客観的な視覚ですべての質問に答えた.熱気が熱かった.時間が惜しい位だった.特講が終わった後にも大六人の学生が出て話すためにずっと質問した.どの国でも学生たちは純粋で真理探求に積極的というのが分かって今更感銘を受けた.

限り·中·仕事はまだ克服誌できなかった何種類大きい問題を抱いている.しかしこのように純粋な学生たちが真理を中心にお互いに心を開いて相手を研究し始めたら東アジアの未来は明るくなるはずだという大きい希望が沸き立った.

最近では韓国のマスコミにも取り上げられなくなりましたからね。ちょっと派手に活動しておこうってな所ですかね。
by gogoreds_31 | 2007-11-04 16:55