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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

ウリだけはじぇったいに引っかからないニダ!マンセー!

美術作品の真贋論争、検察の結論は「ほとんど偽物」
というニュースを見て、「あぁ、韓国で『お宝鑑定団のような番組をやったら、ヒステリーを起こす依頼者が続出するんだろうなぁ」と考えていたら、さすがに韓国人、タフですな、というよりも、鈍感ですな。
偽作明かされても市場萎縮はない
検察が押収したイ・ズンソップ,朴寿根作品(2,800点ぐらい)が皆偽作だと言う.正月よ事件によってひどい侮辱を受けた美術界ににせ物波紋が重なりながら早いうち ‘美術界が共倒れすることもできる'と言う言葉が出るほどに危機感が増幅されている.

マスコミ報道の遊んだのも違いない.全般的に市場が萎縮することと言う(のは)指摘だ.もちろん結果は時間をかけて見なければならない.

正月よ事件後にも市場が萎縮すると報道したが美術品売り値減らなかったからだ.

一インターネットポータルの売上げは大きく増加した.偽作に対する報道が出ながら売上げが増加したなんて妙な事だ.

その理由は偽作是非が発生することができる国内画家遺作は取り扱いをしないで,その代りに 10番(回)以上画廊で招待展をして芸術の殿堂などから 100回以上団体戦に招待されて検証された元老画家や国内有名化が作品を画家から直接供給受けるとか画家確認を受けて競売するからだと言う.

どうした競売師や画廊では偽作可能性のある作品は販売してだめだ.今からでも競売師や画廊たちは自分たちの販売した製品が偽作の場合償うことはもちろん最後まで捜して廃棄しなければならない.

遺作に対する珍品可否は誰も確言することができない.ソウルオークションで 2005年鑑定して競売に販売されたイ・ズンソップ画伯作品 4点が偽作で判明されたのがこれを証明する.また生存しているビョンシだ画伯の作品をソウルオークションが鑑定して競売しようと思ったが偽作で明かされた.

根本的な対策は偽作可能性がある作品を売って来た競売師,画廊たちが偽作可能性のある作品は絶対紹介しない道だけだ.そうすれば偽作から自由になって,偽作が明かされても市場が萎縮すると泣かなくても良い.何故ならば偽作が明かされれば負けるほどもっと販売数も増えて,売上げももっと増えるからだ.

そんな側面ですべての作品の珍品可否を画家に確認受ければどうかな.画家から確認受けることができない作品は販売してはいけない.

とにかく偽作は明らかにされなければならない.また競売師たちの鑑定した作品が偽作の場合は競売師たちがはっきりと法的な責任を負わなければならない.責任を負うことができない作品なら紹介してはいけない.それとも ‘偽作なのかないのか分からない.偽作可否に対して責任を負わない.’は点をはっきりと前もって明らかにしなければならない.

偽作を競売に出しながら目利きがいくらと言ってもならない.偽作は目利き 0ウォンだ.そしてその目利きを誰が決めたのかも明らかにしなければならない.また,感情をしたらその鑑定士が誰なのか明らかにしなければならない.

感情を体系的にしなさいないでねとすべきことではない.まず競売師や画廊たちが自分たちがすべきことからして,その後に ‘市場が萎縮するでしょう.感情器具を作って違う.’と国家に要請しなければならないでしょう.

誰が感情をしたのか,ツゾングがを誰が決めたのか,競売業者社長が決めたか,職員が決めたか明らかにしなければならない.また,誰が所蔵した作品を誰が落札受けたのかも明らかにしなければならない.

すべての問題の根源は有名化が作品価格を引き上げて何点を高く売ろうとすることから始まったことなのを分からなければならないでしょう.彼らだけが巡らして打つゴーストップ版リーグを開ければ必ず崩れる.

美術品市場が活性化になろうとすると大衆化が先にだ.大衆化は価格を下げればこそ成り立つ.それでこそ誰も有名化が作品を,気に入る作品を易しく購入するようになる.競売業者や画廊が彼らの利益のために価格引き上げれば第2,第3のイ・ズンソップ,朴寿根偽作事件は続くでしょう.

by gogoreds_31 | 2007-10-19 01:29