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韓国のホームページをのぞいてみると・・・・・・

ウリナラの携帯電話がイルボンでモテモテニダ!マンセー!!

「××は、イルボンで大人気ニダ」というのが、韓国での妄想記事なわけですが、今度は、「ウリナラの携帯電話は、イルボンで大人気ニダ」という願望が記事になったようです。
和牛ビザ “韓国携帯電話 ‘スゴイ!’”
韓国ブランドの携帯電話が日本消費者たちの愛を一身に受けている.
産経新聞は去る 7日インターネット版に “日本市場から主に低価に販売された韓国と台湾の携帯電話が今はすぐれたデザインと技術力で日本市場の主力商品になった.”と伝えた.

有名 IT企業ソフトバンクが去年 10月から輸入した三星電子の最新型端末機は日本携帯電話市場の新しい流行を導いている.特に去年 3月発売開始された世界で一番薄い携帯電話(SCH-B510.厚さ 8.4mm)が良い評価を得ている.

以外に通信会社 NTTtok'omoは去る 4日日本専用に改良された LG電子の端末機(一名チォコルリッホン)を発表して正体状態である日本携帯電話市場に活力を吹き入れるという意志だ.

この製品は未来志向的なデザインとタッチパッド式ボタンの軽快な操作感で世界で 1000万台以上販売されたベストセラーだ.

NTTtok'omo 側は “去年世界携帯電話マーケットーシェアの調査で日本ブランドは三星(11.6%.3位)と LG(6.3%.5位)より下だった.”と “これからは日本と他の国家のブランドを区別することは無意味だ.”と明らかにした.

このように韓国ブランドの携帯電話が日本消費者たちに愛される理由は何だろう?なによりも韓国携帯電話が日本ブランドの物よりすぐれたデザインと技術力を持ったということ.

ソフトバンクの孫正義社長は “韓国ブランドは各国の市場に当たるように製品を開発する特徴がある.”と “特に三星の端末機は日本の独自的規格に早く対応した.”と分析した.


しかし、わずか3日前に発売を発表したケータイに「一身に人気を集めている」と書いちゃうのは、やはり羊頭狗肉ミンジョクですな。
彼らのセールストークは、1/5程度に希釈して捉えた方が良いでしょうね。否、1/10か・・・・。
by gogoreds_31 | 2007-07-10 00:07