ウリもドーム球場を建てるニダ
ソン・ドニョル、頑張っているようですね。
私としては、イチローに故意のデッドボールを与えたピッチャーに「良くやった」と言った、という記事を読んでから、「あぁ、こいつもチョウセンヒトモドキだったのだ」と思っているのですが。
このソン・ドニョル、韓国の名門、三星ライオンズの監督をやっております。
イ・スンヨプが在籍していた球団としてご存じの方もいるかと思います。
その球場が、崩落の危機だ、ということで、こういう記事が掲載されています。
<野球>「崩壊の危険ある球場で野球しろと?」宣銅烈監督
じゃぁ、どんな感じの球場かと言うと・・・・。神宮第2球場と同じ広さの球場らしいです。
ま、いいんじゃないですか。
私は、個人的には、スタジアムというのは、観客と選手が一緒に作る「夢の劇場」である、と考えて居るんですけど、どうやら、韓国人の話を聞くと「ドーム球場が出来れば、日本のようなプロ野球になる」と考えているふしがあります。
まぁ、勝敗だけしか興味が無い韓国人には、無理でしょう。
この写真を見ても分かるとおり、まぁ、ガラガラですしね。これが韓国のチャンピオンチームの観客動員能力なわけです。
イースタンリーグの読売ジャイアンツの試合の方が入っているかも知れません。
あ、ちなみに、この大邱球場、1960年完成で崩落の危機だそうです。耐用年数短いなぁ。
古くなったらすぐに建て替えようとするから、「文化が無い」と言われているのには、気付かないようです。
【追記】
かなり気にはしていたようで、韓国の球場のリニューアルが盛んに行われていますね。
【野球】韓国の野球場、新装し開幕突入
熱しやすく冷めやすいと言われる韓国人、果たして、こういう施設のメンテナンスはちゃんと出来るのかどうかは、また別なんですが、良い環境でプレーが出来ると言うことは良かったのではないでしょうか。
しかし、プロのトップチームが使うスポーツ施設にシャワーが無いと言うことを知り、ちょっと驚きました。
天然芝のような人工芝というのは、たぶん、フィールドターフの事ですが、私もサッカーで何回か利用したことがあります。
普通の人工芝と違い、ラバーで保護されているため、足腰への負担は確実に少ないですね。
ただ、スライディングする時の摩擦熱は、しっかりと起こりますけど。
私としては、イチローに故意のデッドボールを与えたピッチャーに「良くやった」と言った、という記事を読んでから、「あぁ、こいつもチョウセンヒトモドキだったのだ」と思っているのですが。
このソン・ドニョル、韓国の名門、三星ライオンズの監督をやっております。
イ・スンヨプが在籍していた球団としてご存じの方もいるかと思います。
その球場が、崩落の危機だ、ということで、こういう記事が掲載されています。
<野球>「崩壊の危険ある球場で野球しろと?」宣銅烈監督
じゃぁ、どんな感じの球場かと言うと・・・・。神宮第2球場と同じ広さの球場らしいです。
ま、いいんじゃないですか。
私は、個人的には、スタジアムというのは、観客と選手が一緒に作る「夢の劇場」である、と考えて居るんですけど、どうやら、韓国人の話を聞くと「ドーム球場が出来れば、日本のようなプロ野球になる」と考えているふしがあります。
まぁ、勝敗だけしか興味が無い韓国人には、無理でしょう。
この写真を見ても分かるとおり、まぁ、ガラガラですしね。これが韓国のチャンピオンチームの観客動員能力なわけです。
イースタンリーグの読売ジャイアンツの試合の方が入っているかも知れません。
あ、ちなみに、この大邱球場、1960年完成で崩落の危機だそうです。耐用年数短いなぁ。
古くなったらすぐに建て替えようとするから、「文化が無い」と言われているのには、気付かないようです。
【追記】
かなり気にはしていたようで、韓国の球場のリニューアルが盛んに行われていますね。
【野球】韓国の野球場、新装し開幕突入
熱しやすく冷めやすいと言われる韓国人、果たして、こういう施設のメンテナンスはちゃんと出来るのかどうかは、また別なんですが、良い環境でプレーが出来ると言うことは良かったのではないでしょうか。
しかし、プロのトップチームが使うスポーツ施設にシャワーが無いと言うことを知り、ちょっと驚きました。
天然芝のような人工芝というのは、たぶん、フィールドターフの事ですが、私もサッカーで何回か利用したことがあります。
普通の人工芝と違い、ラバーで保護されているため、足腰への負担は確実に少ないですね。
ただ、スライディングする時の摩擦熱は、しっかりと起こりますけど。
by gogoreds_31
| 2006-04-08 00:14