ウリナラの格闘技がK-1を席巻するニダ
韓国にシルム、という格闘技があります。
まぁ、相撲のような競技なんですが、四つに組んで始まり、土俵から足を出したら、仕切りなおし、相手を倒すか膝をつけさせれば、勝利、というルールだったような記憶があります。
企業がプロのシルム団を持ち、対抗戦のような形式で試合を繰り広げていたのですが、ファンの老齢化、スピーディーでない競技形態などから嫌われ、最近では全く人気が無いようです。
こういう風に伝統の文化を維持しないのが韓国なわけですけど。
で、そのシルム選手が食えなくなった、ということで、続々日本の格闘技に参戦しているようです。
「第2の崔洪万」シルム選手3人がK-1進出
チェ・ホンマンでしたっけ。図体が大きい選手。最近噂を聞きませんね。
個人的には、K-1よりも、ミドル級辺りのボクシングの試合のほうが攻防の切り替えのスピードなんかが速くて面白いんですが。
そういえば、韓国のシルムが日本の相撲の始祖だ、と騒いでいる記事がありましたね。今度ストックから探してみますけど。
始祖だ何だ、と騒ぐのは結構なんですが、韓国には、双葉山のような伝説的な存在っているんでしょうかね。
まぁ、相撲のような競技なんですが、四つに組んで始まり、土俵から足を出したら、仕切りなおし、相手を倒すか膝をつけさせれば、勝利、というルールだったような記憶があります。
企業がプロのシルム団を持ち、対抗戦のような形式で試合を繰り広げていたのですが、ファンの老齢化、スピーディーでない競技形態などから嫌われ、最近では全く人気が無いようです。
こういう風に伝統の文化を維持しないのが韓国なわけですけど。
で、そのシルム選手が食えなくなった、ということで、続々日本の格闘技に参戦しているようです。
「第2の崔洪万」シルム選手3人がK-1進出
チェ・ホンマンでしたっけ。図体が大きい選手。最近噂を聞きませんね。
個人的には、K-1よりも、ミドル級辺りのボクシングの試合のほうが攻防の切り替えのスピードなんかが速くて面白いんですが。
そういえば、韓国のシルムが日本の相撲の始祖だ、と騒いでいる記事がありましたね。今度ストックから探してみますけど。
始祖だ何だ、と騒ぐのは結構なんですが、韓国には、双葉山のような伝説的な存在っているんでしょうかね。
by gogoreds_31
| 2006-03-29 00:51